画像:ワールドリソース(委託販売)
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1924年 ロシアSFSR 1億ルーブル紙幣(PMG 64 鑑定済み)
3,000,000円 (2026年8月10日時点)
この品の見どころ
- 額面「1億ルーブル」——ハイパーインフレを象徴する一枚
- 革命後の混乱と1924年の通貨改革という転換点の証人
- 第三者鑑定機関PMGの鑑定済み(64 Choice Uncirculated)で高い保存状態
- 20世紀初頭の世界史・経済史を語る“実物資料”
| 分類 | 紙幣 |
|---|---|
| 発行地域 | ロシア(ソビエト) |
| 発行年 | 1924年 |
| 鑑定 | PMG 64 Choice Uncirculated |
「1億ルーブル」という数字が語るもの
額面に並ぶ「100,000,000(1億)」という数字は、この紙幣が生まれた時代の異常さをそのまま映しています。第一次世界大戦とロシア革命後の混乱で物価は際限なく上がり、通貨の額面は雪だるま式に膨れ上がりました。日々の買い物にすら、桁の大きな紙幣が必要になっていったのです。
1924年という転換点
青天井のインフレに歯止めをかけるため、ソビエトは通貨の立て直しに踏み切ります。1924年は、価値の安定した新しいルーブルへの切り替えが進んだ、まさに転換の年でした。本品は、その激動の時代を今に伝える一枚です。
状態と鑑定について
第三者鑑定機関PMG(Paper Money Guaranty)による鑑定済みで、評価は「64 Choice Uncirculated」。発行から100年余りを経てなお、未使用に近い状態を保っています。高額のインフレ紙幣は使い込まれて失われたものが多く、良好な状態で残った個体は、それ自体が貴重です。専用ホルダーに封入され、真贋と状態が保証されています。
歴史資料としての魅力
一枚の紙幣に、戦争・革命・経済の破綻と再建という20世紀初頭の激動が凝縮されています。単なるコレクションにとどまらず、世界史・経済史を語る実物資料として、見る人の関心を引きつける存在です。
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